エリア:アメリカンウォーターフロント
タイプ:体験シアター型
所要時間:12分
乗車定員:200名
利用制限:なし
オープン:2009年10月1日
スポンサー:なし
FP導入::なし
手順
- 【座席】
前3列が子供専用の特等席。
大人は通路を隔てて、その後方席になります。
なるべく前方の中央席に座りたいところ。海がめのクラッシュと会話を楽しむ、体験型アトラクション。
《タートル・トーク専用HP》あり!S.S.コロンビア号の船尾に、総工費13億円を投資し建設。
テンポのよいリアルタイムな会話が楽しめる、最新技術を導入。
美しい映像美と、精度の高い技術に驚きます。スクリーンは、海と船内を隔てるガラス窓という設定となっています。
そこにクラッシュが遊びにくると言ったストーリー。実際にクラッシュと会話をしているような体験ができます。
クラッシュは、150歳の海がめ。
スクワートという名前の息子がいる。合言葉は、
クラッシュ「お前達、最高だぜェ~」
ゲスト (手を上げて) 「オ~」
何回もやらされます・・・。
子供のゲストとクラッシュの会話が中心になります。
例えば、クラッシュから子供への質問で
「名前は?」「どこから来たの?」「誰と来たの?」
「○○ちゃんのお父さんは、どこですか~?」って感じの会話。
その後、質問コーナーが始まります。ゲストの質問には、全てクラッシュが答えてくれる。
奇想天外な質問もOK!
ただし答えられない質問に対しては、
「150年生きた俺の経験からこたえてやろう・・・わからない」
と言われます。大人のゲストも突然、質問される場合があります。
経験上、「メガネのパパ」への質問が多かったですね。
(クラッシュは、ゴーグルと言っていますが・・・)
「かぶりもの」のゲストも、質問されていました。
目立った容姿のゲストに、質問が行きやすいようです。クラッシュの声は、キャストの生声。
変声機は一切使用されておらず、リアルタイムにしゃべっています。
各アトラクションの、MCで活躍されている方々です。アトラクション内は、液晶を閉じた状態でのビデオ撮影は可能。
カメラのフラッシュ撮影は不可。