ドイツのボードゲーム カタン


ドイツ生まれのボードゲーム カタンの紹介

ドイツで1995年に誕生した、開拓をテーマにしたファミリーゲーム。
その年のドイツ2大賞「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」「ドイツゲーム賞」「エッセン金羽根賞」
といったタイトルを総なめにする大人気ゲームとなり、次々に世界各国でも発売され
国際的人気ボードゲームに成長した。
ゲームの舞台は、中世、大航海時代のカタン島。
複数の入植者たちが島を開拓していき
5つの資源(木・土・羊・麦・鉄)を集めて、家から道を切り拓き
自らの土地を開拓していくボードゲームです。
合計10ポイントを最初に採った人が、勝利するという内容。

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