子育て・日本の古い育児スタイルとシュタイナー教育は似てるかな

子育てについて。
日本のおじいちゃんおばあちゃん(ただし、今の子育て世代の親より祖父母の年齢)の育児とハヤリなシュタイナー教育は似てるのではないか?という
適当な感慨の話。

材料・必要なもの

  • あれば「家庭でできるシュタイナー教育」的な文献・なくてもいいので一回その語句で検索。

手順

  1. おじーちゃんとおばーちゃんは多分、言うと思います。
    「親の背中をみて子どもは育つ」
    大体、誰もがいわれちゃってる気がします。自戒も含め。
    しかし、シュタイナーの幼児教育本のキモの部分に「子どもは親を模倣する」とあります。
    つまり、子育ては親育ちであり自分育て、であるということなのです。
    別にたいしたことではないと思うのですが、赤信号で横断歩道を渡らない。そういったレベルから
    普通に常識的にやらないことは絶対幼児期の子どもは親を見ていますからそこから気にするべきだ。
    と、いうことです。
    別にいろんなものが必要になってお金持ちのための教育法じゃないですよ。

まとめ

宗教的なシュタイナーのイメージをとりあえず払拭していちど読んでみて。
そしておじーちゃんとおばーちゃんのことをイメージしてください。
良い子に育ちますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です