自然ブームの中でキャンプがはやってきていますが、あなたは「海派」「山派」?
長いことキャンプをしているので、自分の車のトランクはいつでもどこでもキャンプができるように、年間通してキャンプ道具一式が積んであります。
が、昨今のキャンプの形式が変わっように思います。
キャンプ場まで車で乗り付け、大きなテーブルやイスを準備し、場合によっては発電機まで持参している方がいます。
そのような方は圧倒的に海でのキャンプが多く、夜になれば花火をし、自然の音など聞くことも無いように思います。
私のキャンプはリュックの中に最低限の荷物とテントを担ぎ、山道を登り、山の中のキャンプ場にいきます。
最近は山のキャンプ場でも最低限のマナーを守れない人が増えてきてしまい、必然的に私のキャンプ場も変わってしまいましたが、
飲み水があれば何とかなる、そんな思いで、山の中誰もいない場所でテントを張り、フクロウの声を聞きつつ、カエルの鳴き声、小さな天体望遠鏡を持ち込み天体観測、自然とふれあう時間が私なりの山のキャンプです。
こんなキャンプがもっとできる世の中になればいいと思います。
が、昨今のキャンプの形式が変わっように思います。
キャンプ場まで車で乗り付け、大きなテーブルやイスを準備し、場合によっては発電機まで持参している方がいます。
そのような方は圧倒的に海でのキャンプが多く、夜になれば花火をし、自然の音など聞くことも無いように思います。
私のキャンプはリュックの中に最低限の荷物とテントを担ぎ、山道を登り、山の中のキャンプ場にいきます。
最近は山のキャンプ場でも最低限のマナーを守れない人が増えてきてしまい、必然的に私のキャンプ場も変わってしまいましたが、
飲み水があれば何とかなる、そんな思いで、山の中誰もいない場所でテントを張り、フクロウの声を聞きつつ、カエルの鳴き声、小さな天体望遠鏡を持ち込み天体観測、自然とふれあう時間が私なりの山のキャンプです。
こんなキャンプがもっとできる世の中になればいいと思います。