【自己流】男性用香水のつけ方


中年男性が体臭とうまく付き合うために香水を利用する自己流な方法です。

つける時間

朝、通勤で利用する交通機関にのる30分くらい前に香水をつけます。
このぐらい時間をあけないとトップノートの香りがきつく、周囲に迷惑です。

つける量

その香水にもよりますが2プッシュ~3プッシュくらいです。
このぐらいの方が自分の体臭と中和されてうまく行けばいい香りになります。
4プッシュまでつけると明らかに「つけたな」とわかるくらい香ります。

つける体の場所

左右のわき腹に1プッシュずつ
香りは下から上にくるので、上がってくる香りを利用します。
膝や踝でもいいが上がってきたときにはちょっと弱くなっているのでお腹がベスト。

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