ペットボトルに入った炭酸飲飲料は
1回フタを開けてしまうと
その後フタをしてもすぐに気が抜けてしまいます。
そんなとき、ショットした工夫で
飲み残しの炭酸飲料を長持ちさせる方法を紹介します。
フタをしない状態で
飲み残した炭酸飲料のペットボトルを小脇に抱え、
腕と脇腹で押しながら、少しずつペットボトルの空気を抜いていきます。
飲み残した炭酸飲料のペットボトルを小脇に抱え、
腕と脇腹で押しながら、少しずつペットボトルの空気を抜いていきます。
やがて徐々に炭酸飲料がペットボトルの口にまで達してきたら
ここでキャップを閉めてしまう。
これでOKです!
ここでキャップを閉めてしまう。
これでOKです!