世界に数ある美術館・博物館の中でも
有名な三大ミュージアムのいずれかには
一生に一度は訪れてみたい!
と思っている方も多いと思います。
三大ミュージアムには諸説あるので、この三つ!とは
絞れませんが、その中のひとつと言われるフランス・
パリの「ルーブル美術館」をご紹介します。
美術館概要
ルーブル美術館は、もともと12世紀から歴代国王の宮殿だったルーブル宮殿を
そのまま使用し、1793年に王宮所蔵の作品を公開する形としてスタートしました。
年間入場者数は550万人を超える世界トップクラスで、代表的な展示作品は
「ミロのヴィーナス」や「モナ・リザ」、「サモトラケのニケ」、
「民衆を導く自由の女神」など歴史の教科書では必ず見るような
誰もが知っている世界的に有名な至宝がそろっています。
また、映画「ダヴィンチ・コード」でも大きく取り上げられており、
メインの入り口である中庭のガラスのピラミッドでは映画の中に入ったような
感覚も味わえると思います。
宗教や歴史の要素がたくさん詰まったルーブル美術館は
ネットから外観などをヴァーチャルツアーで見ることも出来ます。
そのまま使用し、1793年に王宮所蔵の作品を公開する形としてスタートしました。
年間入場者数は550万人を超える世界トップクラスで、代表的な展示作品は
「ミロのヴィーナス」や「モナ・リザ」、「サモトラケのニケ」、
「民衆を導く自由の女神」など歴史の教科書では必ず見るような
誰もが知っている世界的に有名な至宝がそろっています。
また、映画「ダヴィンチ・コード」でも大きく取り上げられており、
メインの入り口である中庭のガラスのピラミッドでは映画の中に入ったような
感覚も味わえると思います。
宗教や歴史の要素がたくさん詰まったルーブル美術館は
ネットから外観などをヴァーチャルツアーで見ることも出来ます。
↓↓ルーブル美術館のヴァーチャルツアーはこちらから
http://www.louvre.fr/llv/musee/visite_virtuelle.jsp?bmLocale=ja_JP
http://www.louvre.fr/llv/musee/visite_virtuelle.jsp?bmLocale=ja_JP
【博物館情報】
展示面積 30,000㎡
住所 Rue de Rivoli, 75001 Paris, France
開館時間 月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)
休館日 毎週火曜日と以下の祝祭日(1月1日、5月1日、12月25日)
2011年12月24日(金)と31日(金)は17時まで開館。
観覧料 10ユーロ
ルーヴル美術館(ナポレオン・ホールでの企画展を除く)と
ウジェーヌ・ドラクロワ美術館のチケット。当日限り有効。
7月14日(フランス革命記念日)と毎月第一日曜日は、
常設展の見学が無料になります。
最寄り駅 地下鉄(Metro)をご利用の方:
地下鉄1番線または7番線に乗り、パレ・ロワイヤル/
ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais-Royal/Musee du Louvre)で下車。
バスをご利用の方:
RATPパリ市交通公団バス:21、24、27、39、48、68、69、72、81、95番。
URL http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP
展示面積 30,000㎡
住所 Rue de Rivoli, 75001 Paris, France
開館時間 月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)
休館日 毎週火曜日と以下の祝祭日(1月1日、5月1日、12月25日)
2011年12月24日(金)と31日(金)は17時まで開館。
観覧料 10ユーロ
ルーヴル美術館(ナポレオン・ホールでの企画展を除く)と
ウジェーヌ・ドラクロワ美術館のチケット。当日限り有効。
7月14日(フランス革命記念日)と毎月第一日曜日は、
常設展の見学が無料になります。
最寄り駅 地下鉄(Metro)をご利用の方:
地下鉄1番線または7番線に乗り、パレ・ロワイヤル/
ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais-Royal/Musee du Louvre)で下車。
バスをご利用の方:
RATPパリ市交通公団バス:21、24、27、39、48、68、69、72、81、95番。
URL http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP
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