スキー場では、日焼け対策（雪焼け）とゴーグル（サングラス）が必須です。

忘れもしません初めてスキーをすることになって
八方尾根のスキー場に行った時、
天気は、快晴そして標高が高く、日焼け止めもゴーグルもなく
初めてのスキーを1日中、何回も転びながらしていました。

そして、ホテルに泊り、
次の日の朝、顔がヒリヒリするので
鏡の前で自分の顔を見ると・・・・顔が真っ赤で日焼けで火傷をしていました。

そうなんです。
スキー場へ行く際に、天気がよい場合は、
いわゆる雪焼けという過度な日焼けをしてしまうのです。

そして、ゴーグルがないと光に反射した雪のせいで
目が眩しく見えづらくなる。

ひどかったのが、スキーから帰ってきて
2～3週間程度、顔の皮が日焼けでボロボロと剥けてしまい、
大変な思いをしました。

ちなみにゴーグルをして日焼け止めを塗っていないと
パンダみたいになりますので、本当に注意してください。