冬、雪が降っていなくても道路は凍結します。
その見分け方をご紹介します。
【道路の凍結の見分け方】
1,冷え込みが増してきたなと感じる(気温が1℃以下)
※外気が5度でも路面が0℃の場合もあります。
2,路面が濡れている
3,濡れている路面が光に反射して光っている
4,風が吹いている
大体上記の3つの条件がそろったなと思ったら、
早めに車を慎重に止めて、外に出て路面を手で触ってみてください。
1と2の条件だけでも、時間が経てば凍結する恐れがあるので
そこの意識は持って慎重に運転することです。
1,冷え込みが増してきたなと感じる(気温が1℃以下)
※外気が5度でも路面が0℃の場合もあります。
2,路面が濡れている
3,濡れている路面が光に反射して光っている
4,風が吹いている
大体上記の3つの条件がそろったなと思ったら、
早めに車を慎重に止めて、外に出て路面を手で触ってみてください。
1と2の条件だけでも、時間が経てば凍結する恐れがあるので
そこの意識は持って慎重に運転することです。
まとめ
最後に道路の凍結に注意する時間・場所は
・日陰
・夜は特に注意
・早朝
・橋の上
・トンネルの出口
上記は特に注意してください。
私は、よく車でスキーに行くのですが、
注意しながら早めにチェーンをするようにしています。