初めてのスノボに行くときは、何を持っていけばいいのか、
どういった服装でいけばいいのか分からない!
あまり行かないかもしれないのに色々そろえられない!
と不安になることも多いでしょう。
そんな時のために持ち物リスト、服装リストをつくってみました。
どういった服装でいけばいいのか分からない!
あまり行かないかもしれないのに色々そろえられない!
と不安になることも多いでしょう。
そんな時のために持ち物リスト、服装リストをつくってみました。
レンタル優先の場合の持ち物リストになります。
ゲレンデでレンタルできるもの
- 板(スノーボード)
- ブーツ
- スキーウェア上下
→サイズは事前に確認するとよいでしょう。
レンタルの場合、ボードやウェアのほかリフト代もあわせると10,000円程度が
目安になるかと思います。
スキー場など以外の道中で安めにレンタルをしているところもがある場合もあるため、
周辺情報をチェックしていくとよいかもしれません。
必要な持ち物
-
■レンタルできる可能性があるもの
- ゴーグル
- グローブ
- プロテクター、サポーター
- 帽子
- ハンカチorミニタオル
- ポケットティッシュ
- 日焼け止め
- リップクリーム
- 絆創膏
- リフト券ホルダー(なくてもOK)
- 小銭入れ
→本格的にすべらない場合はなくても良いですが、
日光が雪に反射すると結構まぶしいです。
サングラスでも代用がききますが、
転んだ際にサングラスはけがをしてしまう恐れもあるので、
何回かスノボに行きそうであれば、ゴーグルの購入をおすすめします。
→スキー以上に雪に手をつく回数も多くなるので、
安いものを購入して、何組か持っていくと手が冷たくなりにくいです。
■用意が必要なもの
→初心者はよく転んでしまうので、お尻や膝の打ち身など防止に。
冷たくもなりにくくなります。
→耳まで隠れるのが理想。
→寒さで鼻水が出たときのため。
→陽が反射して照り返しが強く、思った以上に日焼けしやすいです。
→マメ防止になります。
服装
- インナー
- ネックウォーマー
- タイツ
- 靴下
→タイツだけでも寒い場合があるので、
ジャージやスウェットなども持っていくとよいかもしれません。
→インナーは雪が染みた場合、綿素材だと冷たくなりやすいので避けた方がいいでしょう。
化繊などのほうがおすすめです。
ヒートテックやフリースなどの素材もおすすめです。
まとめ
寒さ対策をしっかりし、怪我に気を付けてスノボを楽しんでくださいね!