【漫画】足塚不二雄の幻の漫画『UTOPIA(ユートピア) 最後の世界大戦』


足塚不二雄の幻の漫画『UTOPIA(ユートピア) 最後の世界大戦』の紹介

足塚不二雄とは、藤子不二雄の2人が尊敬する漫画家、手塚治虫の足元に及びたいとの意図が込められたペンネーム。
この漫画は、現存部数は確認されているだけで4部しか現存せず
A先生及びF先生のご家族もオリジナルは持っていないといわれており
初版本は数百万円の値段がついており、幻の漫画になっていました。
しかし、松本零士が所持している鶴書房版の原本を元にした完全復刻版が刊行されました。
興味のあるから是非ご愛読を

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