【温泉】糖尿病に効くとされている温泉(長湯温泉)


糖尿病に効くとされている温泉の紹介

長湯温泉は、大分県竹田市直入にある温泉。
本でも珍しい高温の炭酸ガス含有温泉は
重炭酸イオンとアルカリ土類金属(カルシウム、マグネシウム)を多量に含み
鉄分も含有しているのが特長。
炭酸濃度は皆さんよくご存じの「花王のバブ」の7倍以上というから、いかに長湯温泉がすごいか分かる。
古くより温泉を飲む「飲泉文化」も根付いており、飲泉場が設けられている。
もう一つの名物が、ラムネ温泉で芹川沿いに建つ木造小屋風の施設。
湯は透明の炭酸泉で名の通り(砂糖の入っていない)ラムネであるが鉄分も多いため、沢山飲めるような味ではない。

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