【映画】ジョニー・デップが俳優になるきっかけ


ジョニー・デップが俳優になるきっかけの紹介

ジョニー・デップが20歳の時、メイクアップアーティストだったロリ・アン・アリソンと結婚(85年に離婚)。
プロのミュージシャンとしてロサンゼルスでキャリアをスタートしようとしたデップに
俳優への転身を勧めたのは、他ならぬ彼女の元恋人だったニコラス・ケイジだった。
彼は自分のエージェントを紹介するなど八方手を尽くした。結果として、デップはホラー映画「エルム街の悪夢」のオーディションで端役をつかみ、すぐさま「プラトーン」で大きな役を得、今に至っている。

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