私は英語に自然と慣れていくために「サザエさん」と「ピーナッツ」と「鉄腕アトム」を読みました。
最初に読んだのが「ピーナッツ」です。スヌーピーとチャーリーブラウンで有名ですね。でもこれが結構大変でした。対訳版ではなくて洋書そのもので読んだので日本語訳がなく、あまり内容が分かりませんでした。言い回しが難しかったりキリスト教や聖書の知識がないと意味が分からない部分があります。
そこで次に目を付けたのが「対訳サザエさん」です。これは正解でした。内容が日本的なので肩ひじ張らずに読めました。4コマ漫画なのでオチもあって親しみが持てますし、コマの構成上英文も日本文も見やすくなっています。また、日本独特の行事の解説などの英訳がページの下に書かれていて面白く読めます。この本で英語に対するアレルギーが大分なくなったと思います。
そこで調子に乗ってアマゾンで購入したのが「鉄腕アトム」の洋書版です。ダークホース社という所から出ているもので、朝日ソノラマ版がベースになっているのだと思います。全23巻を買ってしまいました。ストーリをあらかじめ知っていたのと英語も比較的簡単なのであっという間に読んでしまいました。この出版社からは他にブラックジャックや火の鳥もでていました。
そこで次に目を付けたのが「対訳サザエさん」です。これは正解でした。内容が日本的なので肩ひじ張らずに読めました。4コマ漫画なのでオチもあって親しみが持てますし、コマの構成上英文も日本文も見やすくなっています。また、日本独特の行事の解説などの英訳がページの下に書かれていて面白く読めます。この本で英語に対するアレルギーが大分なくなったと思います。
そこで調子に乗ってアマゾンで購入したのが「鉄腕アトム」の洋書版です。ダークホース社という所から出ているもので、朝日ソノラマ版がベースになっているのだと思います。全23巻を買ってしまいました。ストーリをあらかじめ知っていたのと英語も比較的簡単なのであっという間に読んでしまいました。この出版社からは他にブラックジャックや火の鳥もでていました。
まとめ
楽しみながら英語に親しめる。こんな方法もありだとおもいます。