あなたに利き腕・利き足があるように、誰にでも利き目があるのです。
簡単に自分の効き目がわかる方法をご紹介します。
簡単に自分の効き目がわかる方法をご紹介します。
1.両手を水平に伸ばします。
2.伸ばした両手の親指と親指、人差し指と人差し指どおしをつなぎ合わせて、輪を作ります。
できるだけ体の遠くで作ります。
3.次に、その作った輪の中で何か一点を集中して見られるものを探します。
できるだけ自分が居る位置から離れたものを対象するほうがいいです。
4.その対象の点を見つけたら、自分の手で作っている輪の中心に、その点を持ってきます。
5.その点を輪の中心にして、注目します。じーっと。
6.次に、どちらか片目をつぶります。
7.輪の中の点はどうなりましたか?
2.伸ばした両手の親指と親指、人差し指と人差し指どおしをつなぎ合わせて、輪を作ります。
できるだけ体の遠くで作ります。
3.次に、その作った輪の中で何か一点を集中して見られるものを探します。
できるだけ自分が居る位置から離れたものを対象するほうがいいです。
4.その対象の点を見つけたら、自分の手で作っている輪の中心に、その点を持ってきます。
5.その点を輪の中心にして、注目します。じーっと。
6.次に、どちらか片目をつぶります。
7.輪の中の点はどうなりましたか?
診断
もし何も変わらないようでしたら、次に反対の目をつぶります。
もし輪の中から注目している点が輪の中から外れるか移動するかしたら、その目は利き目ではありません。
つまり、輪の中から移動しない目が利き目になります。
両方とも移動しない場合、あるいは両方とも移動して輪の中から外れてしまった場合は、利き目はありません。
ただほとんどの方は利き目は存在します。
一度試してみてください。
もし輪の中から注目している点が輪の中から外れるか移動するかしたら、その目は利き目ではありません。
つまり、輪の中から移動しない目が利き目になります。
両方とも移動しない場合、あるいは両方とも移動して輪の中から外れてしまった場合は、利き目はありません。
ただほとんどの方は利き目は存在します。
一度試してみてください。