ガラクタでも宝モノになります。

骨董品の良し悪しが解るようになるにはかなりの勉強と時間が必要。価値があるかないか、値段が高いか安いかなどはさて置いて、まず自分がいいなと思ったものから集めてみるのが一番の上達への近道です。

とはいえ、骨董品屋さんに通うのではなく、フリーマーケットやお寺などで定期的に行われている露天骨董市に足を運ぶことをまずおすすめします。

まさにピンからキリまで様々なガラクタがごった返していますが、その中から自分にピンと来たものを集めていくと自然と通ううちにコツや知り合いが出来たりして楽しく骨董品に触れることが出来ます。