【旅・旅行】夜行バスで安眠できる5つの便利アイテム

最近は価格の安さもあって旅行や帰省で夜行バスを利用する方も多くなっていますね。ただはじめての乗車だと長時間座りっぱなしでかえってつらく感じるかもしれません。

そこで夜行バスの旅をより快適にする便利アイテムを紹介します。参考にしてくださいね。

空気まくら

夜行バスでなくても使える空気まくらは場所もとらず旅行グッズの定番といえるかもしれませんね。

首周りがすっぽり覆われるので、首を横に傾げてもやさしく受け止めてくれます。座ったままで寝るにはにはかなりお勧めな一品です。100円ショップにも売ってますので一つ用意しておくとよいでしょう。

マスク

バスの車内は非常に空気が乾燥していて、さらに換気の悪い状態です。特に冬場は風邪をうつされる危険もありますので、のどを乾燥から守るという点でもマスクをつけておくと良いでしょう。

耳栓

夜行バスの車内はバスのエンジン音など、けっこう騒音があります。それにもまして運が悪ければほかの乗客の『いびき』に悩まされる場合もあります。

そのような時は耳栓を一つ用意しておくと快適な夜を過ごせるかもしれません。

クッション

バスのシートに長時間座っているとだんだんおしりが痛くなってきます。特に腰痛持ちの方や冷えやすい方はクッションを用意すると良いでしょう。

旅行用に空気で膨らますタイプの携帯用クッションも市販されていますのでそちらを利用すれば荷物にもならずにすみますので利用してみてはいかがでしょうか。

アイマスク

夜行バスの車内は早めに消灯されますが完全に真っ暗なわけではないですし、カーテンの隙間から街灯などの光も入ってきます。

そこで登場するのがアイマスクですがこれも荷物になりませんから一つ用意しておくと良いのではないでしょうか。夜行バス利用者の中にはアイマスクの代わりにタオルを代用する人もよく見かけます。

まとめ

このような便利アイテムをひととおり用意しておくとぐっすり睡眠できて良いかもしれませんね。

なにかしら疲れた状態にしておいて乗車すると朝まで気持ちよく爆睡でき快適に過ごせたという場合もありますので参考にしてくださいね。

チケットぴあ

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