撮る方も、撮られるほうも楽しい人物写真


人物写真には難しい技術もなにもいらないけれど、最低限守らなければいけないマナーがある。という内容。

好きな人を好きなように撮る

難しいことはなにもありません。好きな人を好きなように撮る、このことが一番大切です。

しかし、その為に通行の邪魔になったり、被写体である相手に不快感を与えては、
ただの自己満足にしかなりません。
その写真を後で皆で見てるだけで、その場所を思い出したり、その時の気持を思い出せりと、
楽しくなれるような人物写真がどんな角度や射光、カメラやレンズに拘った写真より素敵です。

携帯電話のカメラ機能だからといって良い写真が撮れない、なんてことはありません。
その人物を撮る、というよりもその人との思い出を撮るのだという気持ちでいましょう。

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