憧れの選手にサインをもらいたい!
横浜スタジアムでのサインGETの方法をご紹介しちゃいます!
エキサイティングシートでもらう
エキサイティングシートはこちら。
試合開始1時間前、つまり18時開始のゲームなら17時頃に、毎試合、5人程の選手がベンチから出てきて10分程ファンサービスをしてくれます。
エキサイティングシートのチケットを持っていないとエキサイティングシートエリアには入れないので、サインをもらいたい人はエキサイティングシートのチケットを購入しましょう。
バント練習をしている投手にもらう
土日は開門がプレイボール2時間前になり、開門直後はまだベイスターズの選手がまだフィールドにいる場合があります。
(通常ゲームの2時間前からビジターチームの練習時間となり、ホームチームの選手はいなくなります。)
この時、客席の近くにいる選手に声をかけてお願いすると、サインをくれる可能性があります。
特に、カメラマン席前ではピッチャーがバント練習をしていますので、声をかけやすいポイントです。
三浦大輔選手などが気さくにファン対応している場面をよく見かけます。
準備運動前後のタイミングでもらう
特にモーガン選手やラミレス選手などの外国人選手は、積極的にファン対応に応じてくれます。
準備運動後のキャッチボールのタイミングなどでは、外国人選手にお願いをしてみるといいでしょう。
(ただし、選手はお仕事中なので必ず対応できるわけではありません)
※ここまでは2013年の例です。
ビジターチームの選手にもらう
開門後スタジアムの中に入ると、どの球場でもそうですが、ビジターチームの選手が打撃練習をしています。
ハマスタは内野席にシートがない部分があるので、ここで選手を待っていて声をかけると、サインに応じてくれることがあります。
ビジターチームのファンの方は、ハマスタでサインをもらうチャンスです。
いかがでしたか?
ハマスタで、ぜひサインをもらってみてください!