食べごろ青果物の選び方

スーパーなどの果物・野菜が食べごろかどうかの見分け方です

果物の場合

果物を片っ端からつかんで固さをチェックする前に、まず持ち上げて表面を見てください。
皮などの外側の部分はスムーズですか? でこぼこはありませんか?
固すぎず、やわらからかすぎず、ちょうどいい固さですか? もし表面にでこぼこがあった場合、輸送の際に傷がついて、傷んできているかもしれません。

オレンジ、レモン、メロン、スイカは重さをチェックしましょう。重い方がジューシーでおいしいです。

匂いもチェックポイント。鼻先まで近づけなくても、ほのかに甘い香りがしてくるものが食べごろです。
逆に匂いが強いものは熟しすぎています。
リンゴやブドウからちょっと酸っぱい匂いがしていたら、買わない方がいいでしょう。匂いで判断しやすいのは、メロンやパイナップルです。食べごろには甘い匂い、それを過ぎるとかなり強い匂いがします。

木になる果物の場合、色が均一であるかを確認してください。
部分的に濃い色だったり、シトラスの場合白っぽくなっている部分があったら、避けた方がいいです。メロンの皮の色を見るのは難しいですが、傷やでこぼこなど、明らかなところから判断してください。
よく熟れたメロンは、片側一カ所に傷があることがありますが、これは熟すときにその部分が下になっていたからです。
そこが柔らかくなっていたり、皮が薄くなっていたりしない限り、そのメロンはちょうど食べごろだといえます。

野菜の場合

果物編とだいたい同じルールが、野菜にも適応されます。表面の色や固さなどに注目しましょう。
キュウリ、ピーマン、タマネギ、ジャガイモなど、ほとんどの野菜に関しては、固いものを選んでください。
果物の場合と同じで、柔らかくなっているということは、食べごろを過ぎているか、悪くなってきていることを示します。

レタスやキャベツなど、葉ものの野菜の場合は、葉が固くて厚みがあり、パリッとしたものを選んでください。
少し茶色っぽくなったり、葉が破れていることは、よくあります。
大体が輸送の際についたものなので、あまり気にしなくてもよさそうです。内側の葉っぱがきれいな状態であれば、大丈夫でしょう。

じゃがいも、ニンニク、タマネギ、などの根菜類は、固いものを選んでください。
植わっているときに地上に近かった部分が割れているものは、乾燥してきているということなので、避けてください。

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