お弁当に便利な手製冷凍食品のコツ

夕食の余りなどを冷凍し置いておく、手製冷凍食品を作る際のコツです。お弁当などに入れると便利です

2週間以内を目途に使い切る

冷凍食品と言えども、あまり長く置いていると、酸化したりして味が落ちます。
できれば、2週間以内に使い切るようにしましょう。

ゆで野菜の保存はビニール袋で

ブロッコリーやかぼちゃ等のゆで野菜の保存にはビニール袋を使いましょう。
もちろん、「ジプロック」でも構いませんが、少々お高いので、スーパーに行った時に、荷物を詰めるカウンターにあるビニール袋を余分に2~3枚もらってきましょう。
なぜかと言うと、手でもめば、くっついた野菜も簡単にバラバラになるからです。
とっても使いやすいですよ。

ハンバーグは焼いてから、フライは揚げてから

ハンバーグは焼いてから、また、エビフライやとんかつ等は揚げてから冷凍しましょう。
そうすると、簡単に電子レンジで温めるだけで済みます。

アルミカップではなく紙製のカップを利用

きんぴらごぼう等のように小分けして冷凍する場合は、アルミカップではなく、電子レンジOKの紙製やシリコン製のカップを使いましょう。
確かに、アルミカップの方が安いのですが、アルミは電子レンジで使えません。
だから、そのままレンジで温めてお弁当箱へと言うわけにはいかないのです。
その点、紙製やシリコン製のものは大丈夫!100円ショップでも売っていますので、1度使ってみて下さい。

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